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LAPUAN KANKURIT / Pocket Shawl " MARIA "

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ウール本来の色を生かしたナチュラルカラーで着る人を選ばず、どんな洋服にもすんなり馴染むポケット付きの大判ショール。 起毛したやや厚手の生地は保温性が高く、部屋の中はもちろんコート代わりにも。軽やかに羽織れてゴワゴワしていたりずっしり感は感じません。 シャツや薄いニットにはもちろん、コートの上からかけたりするのも素敵かと思います。 大きなポケットにはお財布や鍵、携帯を入れてさっと羽織ってお散歩やお出掛けに。 これからの季節、車の中に一枚置いておくのも良いかと思います。 個人的にはチクチク感を感じない柔らかな肌触りが何より最高です。 素材: 100% wool size (cm) : 60×180 +フリンジ部分 ギフトラッピング承ります。 gift wrapping ( ¥0 ) をカートに入れていただくか、ご注文時備考欄にご明記ください。 こちら付属の箱はございません。箱なしでのお包みとなります。 ◾︎LAPUAN KANKURIT 「ラプアの織り手たち」を意味するラプアン カンクリ。 その名の通り、フィンランドの西部にある人口15,000人ほどの小さな町、ラプアに位置します。辺り一面が真っ白な雪に覆われる長い冬と全てが輝く一瞬の夢のような夏。そんな厳しいながらも美しい自然環境で、ラプアン カンクリのテキスタイルは日々織られています。誕生秘話は今から約100年前まで遡ります。ラプアは昔から小さな町工場がたくさんあり、木工、テキスタイルなどの手仕事が盛んでした。物資がなく、一般家庭で毛糸や麻が作られていた時代に、廃材と自分で紡いだ毛糸でフェルトブーツを生産し始めました。その後、クリーニング業や毛布の製造など、時代のニーズに合わせて形を変えていきます。「ラプアン カンクリ」という名の会社が設立したのは1973年のこと。ジャガード機を導入し、タペストリーの生産を開始しました。そして現在、100年の間に培った専門性を生かし、暮らしに寄り添うようなテキスタイルをラプアから世界に届けています。

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